【ベテランエンジニア】飯田|機械系エンジニア

2016/12/07

会社も社員も成長し続ける「しくみ」を追求したい。

氏名:飯田
年齢:46歳
現在の業務内容:総合技術サービスプロジェクト担当
趣味:弓道・写真・バンド
最近ハマっていること:あてのないドライブ

──デザインネットワークに入社した動機を教えてください。

カメラメーカー、プリンターのメーカー等を経て、デザインネットワークに入社しました。入社したのは、たまたま知ったから(笑)。メーカーに所属をしていたので、アウトソーサーに興味がありました。現在の職種は機械設計エンジニアです。

──メーカーとデザインネットワーク、その違いは何ですか?

メーカーの設計は、「設計」しかしません。設計して図面を提出したら、後は別の部署。デザインネットワークでの私の仕事は、 クライアントのところに行って話をして、見積をして、設計をして、設置をして、と全部やらないといけない。
でも、これが楽しい。ある意味、好き勝手できます(笑)。メーカーは、「メーカーの色」で仕事をしますが、デザインネットワークはいろんなクライアントがいますので、凝り固まった感じは一切ないですね。気負いなく仕事に取組めます。また、いろんな方と知り合えます。

──これはやりがいがあった!という仕事は?

昆布巻き機を製作しまして、これはやりがいがありましたね。デザインネットワークは、派遣と請負が会社のメインですので、メーカーさんから仕事をもらってそれに応えています。でもそれだけでは、これ以上の成長は望めないと思い、どうやったら 他の業界から設計の仕事がもらえるかを考えました。
「こんな機械があったらぜひ欲しい」といったものを作ることができないか?思ってもいなかった作業が 機械化できる事案があるのではないか?と仮説を立てて、実際に探しに行きました。
すると、昆布巻きの製造を機械化したい、というクライアントとたまたま出会ったのです。昆布巻き製造は全て人の手に頼っており、年々労働者が高齢になって困っていると。じゃあ造りましょう!ということになったのですが、困ったことにお金がない。だったら、お金もつくりましょう!と(笑)。
私が中心となって、国の政策である「ものづくり助成金」に申請し、見事にこれが通りまして、無事着手となりました。私だけでは難しいということで、同僚に声を掛けて一緒に取組むことになりました。

──大変だったことは?

昆布巻きは干瓢(かんぴょう)を使用するのですが、厚さがバラバラでそれを機械に掴ませるというのは至難の技。しかも、それを「かた結び」にしなくてはいけない。始めは無理だと思っていましたが、かなり試行錯誤して、ようやくできるようになりました。
ただ、仕事が降ってくるのを待っているだけではなく、自発的に潜在するニーズを探し出して機械を造る、ということを今後のデザインネットワークの柱にしていかないといけないと考えています。

──「エンジニアが創ったエンジニアのための設計会社」と感じることはありますか?

エンジニアがやりたいと言ったことを止めないところですかね。

──デザインネットワークだからこそできることはありますか?

私たちは、基本クライアントからの要望は断りません。「できない」という答えを出さないのは、デザインネットワークらしい点。むしろ、どうやったらできるかを考えています。

──就職活動中の方へ一言

大変な仕事ですが、やる気のある人にとっては、とてもいい会社だと思います。去年入った新卒のメンバーの中には、一年目でいきなりソフト開発を任されている人もいます。皆さんが活躍できるフィールドがきっとデザインネットワークにはありますので、ぜひ私たちに力を貸して頂きたいです。